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Shall We Study3『基礎』

住宅のリフォーム増 

今年4月~6月の住宅のリフォームの受注高が、昨年の同じ時期と比べて約35%アップした9159億円だったそうです。そのうち、木造戸建てが4890億円と半数以上を占めています(次いで多いのがコンクリート系共同住宅)。また、全体の半数以上が『省エネルギー対策』のためにリフォームをしています。

省エネルギーに対する意識の表れなのでしょうか。

ShallWeHouseも引き続き、省エネルギーで地球に優しい住宅を提案していきます。

今回のテーマは『基礎』 

高い買物である住宅を建てるんだったら、勉強しないなんてもったいない!

ということで始まったShall We Studyシリーズ!

今回は、リフォームが簡単にできない住宅の要、『基礎』について、一緒に勉強していきましょう!

●基礎のキソ 

建築基準法によると『基礎』は

建築物に作用する荷重を安全に地盤に伝え、沈下又は変形に対して安全なもの

とあります。ちょっと堅苦しいですね…。

つまり、住宅の場合、家に働く力を安全に地面に伝え、傾いたりしないもの、といったところ。

●基礎の種類 

基礎の種類は大きく3つあります。

・杭基礎 →荷重を基礎スラブ(基礎の床面)で直接地盤に伝える

・直接基礎→荷重を杭を介して地盤に伝える

・併用基礎→杭基礎と直接基礎の併用

さらに直接基礎は3種類に分かれます。

①布基礎

②ベタ基礎

⓷独立基礎

●住宅で使うのは主に2種類 

主に住宅に使うのは①布基礎と②ベタ基礎の2種類で、軟弱地盤には杭基礎を併用したり、地形により深基礎や高基礎も使用します。

①布基礎

簡単に言うと地面が見えているタイプの基礎(薄いコンクリートで覆うタイプもあり)。立ち上がり部分が連続していて、点で力を支える。土を覆っている部分は鉄筋は入らない。寒冷地向き。

メリット→コストを抑えられる

デメリット→ベタ基礎と比べ耐久性が劣る、地面からの湿気によるシロアリ対策が必要

②ベタ基礎

現在主流となっている工法で、ShallWeHouseでも採用。簡単に言うと鉄筋の入ったコンクリートが地面を覆っているタイプの基礎で、面で力を支える。全面に鉄筋が入り耐震性がある。

メリット→不同沈下が起こりにくく、湿気を防げる、施工工程が少ない

デメリット→布基礎より重く、コストがかかる


・杭基礎

軟弱地盤に杭を直接地面に差し込む方法。

メリット→耐震性や沈下防止

デメリット→軟弱地盤が深い場合コストがかかる

・深基礎

通常の基礎よりも深くつくる基礎。

メリット→駐車場などの土留めと基礎を兼ねることができる

デメリット→通常の基礎よりコストがかかる

・高基礎

通常の基礎よりも高くつくる基礎。

メリット→高さが高いので、通気がよくなる

デメリット→耐震性が劣る可能性があるので、強度の確認が必要

●ベタ基礎のここをチェック! 

ベタ基礎では、鉄筋の継手の長さや、角部分や配管部分の補強の仕方などが細かく推奨されていて、プロでも全てチェックするのは大変な作業ですが、一般の方でも、もしできれば次の点は確認しておきたいですね。

・かぶり厚さ

・コンクリートのきれいさ

かぶり厚さ→鉄筋を覆っているコンクリートの厚さのことで、コンクリートの表面から、鉄筋の表面までの長さ。

原則、土を覆っている部分(床)のかぶり厚さは6センチ以上、立ち上がり部分のかぶり厚さは4センチ以上必要とされています。

コンクリートのきれいさ→表面がツルツルしていてきれいか、ではなく、へこみがなく十分コンクリートが充填されて空洞のない仕上がりか、という点です。

●まずは地盤調査 

住宅を建てる際、地盤がどれ位の強度かを『スウェーデン式サウンディング試験』という方法で調べます。これは一般に、建物の4隅と中央の5カ所の地面に、ロッドと呼ばれる棒を機械で入れていき、その反応から強度を調べる方法です。これにより軟弱地盤だった場合、何らかの対策が必要になります。

Shall We Houseの本社は地盤の弱い名古屋市南区にあることや、土木部もあり、地盤の改良や造成などに多数関わってきた経験により、最適なご提案をします。

●軟弱地盤対策はこれ! 

軟弱地盤の場合、地盤改良、柱状改良・鋼管杭等が必要になり、費用も高額になります。

そこでShallWeHouseがおススメしているのが、スーパージオ工法です。

環境に配慮した、再生プラスチック製で、軽いのに強く、建物を沈みにくくし、かつ杭よりもコストを抑えることができます。

詳しくはコチラ→ 免震・地盤 (shallwehouse.com)

●保障制度とアフターメンテナンスの重要性 

地盤部分は後からリフォームということができません。が、ShallWeHouseでスーパージオ工法を使用した場合、なんと建替費用保障があります。

また、ベタ基礎は湿気に強いといっても、完ぺきではありません。

ShallWeHouseでは、しろあり防除の施工後5年間に万一にも施工した建物より、しろありが発生した場合、無償にて再施工させていただきます。5年の保証満了3か月前に外周部と床下の無料点検をします。

詳しくはコチラ → アフターメンテナンス・保証 (shallwehouse.com)

アフターフォローがしっかりしていれば、長く住み続けられるShallWeHouseの家で、より安心な暮らしができますね。


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